題名:そろそろ決算対策の時期ですね
お名前:編集長より
内容: 3月決算の企業では、そろそろ決算の準備に取り掛かる時期ですね。
現在発売中の「経理ウーマン」2月号の特集記事も決算関連です。
タイトルは「ちょっと待て! その節税対策は会社を弱くする!! 賢い決算対策
&ダメな決算対策」です。

1年の経営活動の通知簿ともいえる決算ですが、黒字の場合の節税対策にしても、
赤字の場合の対銀行向けの決算対策にしても、下手な方法を講じると会社の経営体質を
弱めることにもなりかねません。そこで「賢い決算対策」と「ダメな決算対策」について考えてみたのが、この特集記事です。

本稿のなかで執筆者の木村税理士は、粉飾決算について次のように述べています。

「万が一粉飾をしてしまったら、それを翌期には解消するくらいのよほど強い覚悟が
ないといけません。粉飾を行なったら、ズルズル会社は転落の道をたどると考えて間
違いないのです。だいたいダイエットをしようと体重を記録し始めたのはよいが、
体重が一向に減らないのでダイエットの折れ線グラフを改ざんして痩せたつもりに
なっているって、滑稽だと思いませんか? 粉飾は自分自身の活動の結果を否定し、
会社の生命を奪う行為にほかなりません」

なるほどなあと思いながら校正しました。
面白い内容になっていますよ。
2月号の1部売りは税送料込みで875円です。
ぜひご一読ください!

◇こちらをご覧ください。


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→0120−458934
2月1日(水)15時56分

題名:人財と人罪
お名前:編集長より
内容: 今日の東京は寒い! 朝から雪が降っていましたが、社員の中には「お前はマタギか?」と言いたくなるような格好で出社した者もいました。

さて経理ウーマン編集部は2月号が発行になってほっと一息といったところです(と言っても机には3月号の校正ゲラが山と積まれているわけですが・・・)。
2月号の特集は「経理が知っておくべき賢い決算対策&ダメな決算対策」です。うちは赤字だから決算対策なんか関係ないというわけにはいきません。やっぱり銀行さんの目が気になりますからねえ。昔は「減価償却費を計上しない」という方法がよく採られていましたが、最近は銀行さんも厳しくなって「適正な減価償却費はいくらか」を計算しなおして決算書を見ているようです。つまりこの手法は今は通用しません。じゃあどうするか・・・は、ぜひ本誌の記事を読んでください(笑)。

ちなみにいま進行している3月号の特集は「社員の利益意識をぐんと高める法」です。筆者の公認会計士は原稿の中で、リーマンショック以後の「派遣切り」「内定取り消し」「新卒の就職難」に引き続いて、次に来るのは間違いなく「赤字社員切り」だと指摘しています。また、会社には、「4種類のジンザイ」がいるとも言っています。「人財」=会社の財産。自ら進んで何事にも取り組み、会社の宝となる人。「人材」=会社の付加価値の材料となる。言われたことをきちんとこなし、役に立つ人。「人在」=ただ存在しているだけ。いてもいなくても会社には影響がない人。「人罪」=存在自体が罪。ネガティブな発言で、周囲に悪影響をもたらす人。利益意識の高い社員=「人財」をどう増やすかが特集のテーマです。

自画自賛になるのですが「経理ウーマン」はホントいい雑誌です。読みやすいし、わかりやすいし、取り上げるテーマも新鮮だし・・・。こういう雑誌をたくさんの読者に支えられてつくることのできる喜びをいつも感じています。まだ読んでいただいていない経理担当者の方にもぜひぜひ読んで欲しいと願います。

ではしばらく寒さが続きそうです。風邪など召されぬようにご自愛ください。
1月20日(金)16時17分

題名:来年の日本経済はどうなる
お名前:編集長より
内容: 夏の暑さが嘘のように涼しくなってきましたね。
みなさんがお住まいの地域はいかがですか?

編集部はようやく12月号の校正作業が最終段階に入り、少しほっとしています。
ところで長引く円高と欧州の金融不安で日本経済の先行きが懸念されていますね。
本誌12月号でも「2012年の日本経済をズバリ予測する」という記事を掲載しています。
執筆いただいたのは日大非常勤講師の佐藤公久先生です。
12月号の編集後記にも書かせていただいたのですが、
佐藤先生とは20年以上のお付き合いです。
先生はシンクタンク・三菱総研の取締役として活躍なさっていたのですが、
74歳のいまも日大の講師を務め、毎年のように世界を飛び歩いていらっしゃいます。

多趣味な方です、世界遺産めぐりもそのひとつ。最近はシチリア、南イタリアに行ってこられたそうです。世界一といわれる海岸線、陽光を浴びながらの旅行で、うまいワインとパスタは最高だったとか。また昨年秋には米国イエローストーン国立公園に行ってバイソンや大鹿などに会ってきたといいます。

わたしも50台後半ですが、先生を見習って元気な老人になりたいと思いました。

ただし、佐藤先生は上記の12月号の原稿の中でこんなことも指摘されています。

(ここから)

 痛感するのは「日本は老人天国であり、かつ未来の老人には天国が継続できない」ことです。年金はもらいながら、支払うべき医療保険は払わないといった最低限のルールを守らない老人が多すぎます。「未来を考えない」老人が多すぎます。今若者は声を大にして「過保護の老人」を問題にすべきです。
 具体的には現在の年金のカット(物価減少分のカットなど)、富裕層でも受けられる年金制度の早期改革(年収制限など)、健康保険の野放し支出(今や病院は老人の集会場と化している)のチェックなど、元気老人の自活を促す方策の提案と実行こそ、まず先決でしょう。そのあとに増税など各種財政再建案を議論すべきです。その意味では「まず増税ありき」は正しくありません。

(ここまで)

わたしも日本の未来をきちんと考えられる老人を目指します笑。
10月26日(水)12時40分

題名:いよいよ年末調整の時期ですね
お名前:編集長より
内容: みなさんこんにちは。東京地方はここ数日でずいぶん涼しくなってきました。みなさんのお住まいの地域はいかがですか?
さて今年もあっという間に10月が目前。時間の経つのは本当に早いですね。経理ウーマン編集部ではそろそろ11月号の校了日が近づいていますが、併行して12月号も進行しています。12月といえば経理担当にとって決算と並ぶ一大イベントの「年末調整」の時期です。今年も経理ウーマン誌では別冊付録として「年末調整丸かじり」を付ける予定です。先日、執筆をお願いする北岡税理士の事務所を尋ねてきましたが、「今年もいい内容にしましょう」「前年より少しでも改良を加えましょう」という話で熱のこもった打ち合わせとなりました。デザインもより経理ウーマン誌らしさを出すために一新する予定です。別冊のほかに特集としては「消費税」を取り上げます。ほかにも「経理担当者が座右の銘にしたい稲盛和夫語録」や「減価償却の知識復習ノート」なども掲載する予定です。12月号はいつも以上に充実しています。お楽しみに!!
9月27日(火)18時24分

題名:ラサールさんの取材
お名前:編集長より
内容: 「月刊経理ウーマン」9月号が納品になりました。
毎月納品されたばかりの最新号を手に取ると、
「今月もがんばったなあ・・・」とか
「この内容で読者のみなさんに満足していただけるかなあ・・・」などと
いろいろな思いがわいてきます。
でも併行して次月号の編集作業が進行していますので、
あまり感慨にひたっている時間もないのですが・・・。

「経理ウーマン」では毎月有名人に、お金にまつわる話を聞くという
インタビュー企画があるのですが(わたしの金銭哲学)、
9月号ではタレントのラサール石井さんに登場いただきました。
じつはラサール石井さんは最近離婚したばかり。
離婚の話題に触れていいものか迷ったのですが、話を振ると、

「いい加減なオレがなんとか生きてこられたのは、嫁さんがいたからだと思います。
駆け出しの頃も少ない収入の4分の1は貯金してましたから。ただ、今年頭に離婚した
時に、私が残したお金だからって、ほとんど持っていかれましたけど」と笑って
話してくれました。

自画自賛ですが、固い記事からやわらかい記事まで掲載されている「経理ウーマン」、
ほんとにいい雑誌ですよ。
8月25日(木)10時54分

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